試作部門
試作部門
試作部門 |
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パイプ切断機 |
自社製 1
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端面面取り機 |
高松機械 3
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パイプ端末加工機(20型) |
オプトン 1
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パイプ端末加工機(30型) |
オプトン 1
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高周波誘導加熱機 |
島田理化 1
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光輝焼鈍ロー付炉 |
白石電機 1
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横式転造機 |
自社製 3
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油圧プレス |
UJトレーニング 2
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CNCベンダー(右曲げ) |
オプトン 1
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CNCベンダー(左曲げ) |
オプトン 1
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スエージングマシン |
YPSHIDA 1
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各種熱処理炉(アルミ用) |
白石電機 1
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アルミロー付機 |
自社製 2
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金型部門
金型部門
パイプ加締機 |
ゾディック 1
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NC複合NC旋盤 10インチ L1200 |
モリ精機 1
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NC複合NC旋盤 8インチ L250 |
モリ精機 1
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NC複合NC旋盤 8インチ L250 |
モリ精機 1
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NCフライス ストローク 530×300 |
OKK 1
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らくらくミル ストローク 530×300 |
OKK 1
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MCセンター ストローク 1050×560 |
アマダ 1
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MCセンター ストローク 1020×510 |
モリ精機 1
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MCセンター ストローク 580×360 |
オオクマ 1
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マグネスケール付きフライス盤 |
OKK 1
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精密平面切削盤 |
日立 1
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マグネスケール付き成形研削盤 |
OKAMOTO 1
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焼き入れ炉 |
サーマル 2
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NC旋盤 |
オオクマ 2
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汎用旋盤 |
ワシノ 1
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自動材料切断機 |
ツネマシン 1
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コンタマシン |
ANDOSAW 1
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高周波装置 |
島田理化 1
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ボール盤(タップ加工可) |
アシナ 1
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ボール盤(タップ加工可) |
日立 1
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ボール盤(タップ加工可) |
ヨシダ 1
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CAD・CAMシステム |
OLIVETTI 2
Solidworks
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試験・検査部門
試験・検査部門
引張・圧縮万能試験機 |
シマズ 1
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水圧破裂試験機 |
精立工業 1
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回転曲げ疲労試験機 |
自社製 1
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真円度計 |
ミツトヨ 1
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ねじりトルク試験機 |
自社製 1
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マイクロスコープ |
キーエンス 1
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形状測定機 |
東京精密 1
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形状測定機 |
ミツトヨ 1
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粗さ測定機 |
ミツトヨ 1
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輪郭形状投影機 |
ミツトヨ 1
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ビッカース硬度計 |
アカシ 2
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ロックウェル硬度計 |
アカシ 1
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光学顕微鏡 |
ニコン 1
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試料切断機 |
ビューラー 1
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マウンプレス |
ビューラー 1
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試料研磨機 |
ウィンゴー 2
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三次元測定機(門型) |
ミツトヨ 1
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三次元測定機(アーム式) |
ミツトヨ 1
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三次元測定機 |
東京精密 1
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量産切削部門
量産切削部門
NC旋盤 |
61 台
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面取り機 |
18 台
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NC旋盤(ローダー付) |
17 台
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NC切断機 |
16 台
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洗浄機 |
15 台
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切断機 |
7 台
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単能機 |
7 台
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ボール盤 |
6 台
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マシニングセンター |
5 台
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ブローチ盤 |
2 台
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ノックピン穴明け |
2 台
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バフ研磨機 |
1 台
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端末機 |
1 台
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ショット機 |
1 台
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量産パイプ加工部門
量産パイプ加工部門
切断機 |
3 台
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仮長切断機 |
4 台
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面取り機 |
10 台
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高松面取り盤 |
7 台
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ボール盤 |
7 台
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NC旋盤 |
1 台
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洗浄機 |
41 台
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硝酸洗 |
浄 1 台
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端末機 |
36 台
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転造機 |
38 台
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CNCベンダー |
39 台
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手曲げ |
2 台
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WINベンダー |
8 台
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プレス機 |
21 台
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手ロー付機 |
35 台
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自動ロー付機 |
27 台
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高周波ロー付機 |
10 台
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コア入れ機 |
20 台
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外筒カシメ機 |
20 台
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SUSピン挿入機 |
3 台
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水素炉 |
1 台
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溶体化炉 |
2 台
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時効硬化炉 |
2 台
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フューエルパイプ加工自動機 |
1 台
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溶接機 |
11 台
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乾燥機 |
3 台
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ノックピン穴明け |
1 台
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コーキング機 |
3 台
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圧入機 |
6 台
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単能機 |
1 台
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エキセンプレス |
3 台
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リークテスタ- |
9 台
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検圧槽 |
7 台
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エンドレス |
1 台
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カーエアコン口金具製造技術の変遷
カーエアコン口金具製造技術の変遷
- 1975年2月
- FeでF/H口金具の製造を開始
- 1979年10月
- シール性の向上対応
- ★一体金型を開発し、フレアータイプよりバルジタイプにシール部を形状変更
- ★技術部門を新設し、金型・治工具等の内製化、及びF/H口金具の試作対応を開始
- ★エンジンルームのコンパクト化、多様化に伴い、三次元多段曲げ加工を開始
- 1981年5月
- 軽量化対応
- ★他社に先駆けFeよりAl化の技術開発に成功し、量産を開始
- 1985年5月
- ★材料・工法・ソフト・新商品開発のための研究開発部門を設立
- ★フランジとパイプに対するユーザーからの要求に応え、TIG、MIG溶接を開始
- 1993年5月
- 代替フロンへの対応
- ★新冷媒フロンR134aに対応したパイプの軸シール工法を開発し、量産を開始
- 1999年
- ロー付の自動機
- 2000年
- 極小曲げ工法の確立、従来の曲げ直線代を大幅に短くした
- 2001年11月
- 配管金具の工法確立を行い量産開始した
- (φ8 A3003材)
- 2002年10月
- フランジを切削工法からダイカスト化へ変更し量産開始